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ビルドの実行と監視 (Team Explorer Everywhere)

Team Foundation ビルドを使用してビルドを実行するときに、定義済みのビルドを手動で開始することができます。 また、いくつかの方法でビルドの進行状況を監視し、ビルドが正常に完了したかどうかを確認したり、いつ使用できるようになるかを把握したりすることができます。

ビルドを手動ではなく自動で開始するようにスケジュールする方法については、「Team Foundation Server 2010 用のビルド定義の作成」(Visual Studio Team Foundation Server 2010) および「ビルド トリガーの指定」(Visual Studio Team System 2008 Team Foundation Server) を参照してください。

一般的なタスク

タスク

関連する参照先

ビルドを実行する: ビルド システムで実行する必要があるときには、ビルドを手動でキューに配置します。

進行状況を監視する: ビルドの進行状況を監視するには、進行中のビルドに関する詳細なデータを表示するか、ビルドが完了したときにタスク バーの通知領域に通知を表示します。

ビルドを停止する: 進行中のビルドまたは延期されているビルドを停止します。

関連タスク

タスク

関連する参照先

ビルド定義を作成する: 後で手動ビルドまたは自動ビルドを実行する際に使用できるビルド定義を作成します。

ビルド定義の作成と操作 (Team Explorer Everywhere)

キューに入っている、進行中、または完了したビルドを表示および管理する: ビルド エクスプローラーを使用すると、キューに入っているビルドを操作できます。

ビルド エクスプローラーの使用と、キューに登録されているビルド、実行中のビルド、および完了したビルドの表示および管理

参照

その他の技術情報

アプリケーションのビルド (Team Explorer Everywhere)