Visual Studio には、特定のプログラミング言語に適用されるさまざまなテキスト エディター オプションが用意されています。 オプションは、[ツール] メニューからアクセスできる [オプション] ダイアログ ボックスで構成できます。 EditorConfig ファイルを作成して、プロジェクトまたはコードベースでエディター設定を構成することもできます。
[オプション] ダイアログ ボックスで使用できる設定
オプション、テキスト エディター、Visual Basic
Visual Basic コードのエンド コンストラクト、コードの再フォーマット、アウトライン、エラー修正の候補などの設定について説明します。
オプション、テキスト エディター、基本 (Visual Basic)
Visual Basic コードのエンド コンストラクト、コードの再フォーマット、アウトライン、エラー修正の候補などの設定について説明します。
オプション、テキスト エディター、C/C++、書式設定
C および C++ コードのアウトライン、インデント、クイック ヒント、およびその他の設定について説明します。
オプション、テキスト エディター、C/C++、詳細設定
C および C++ を使用する場合の IntelliSense ファイルとデータベース ファイルの設定について説明します。
[オプション]、[テキスト エディター]、[C#]、[書式設定]
C# のインデント、改行の書式設定、テキストの折り返しなどの設定について説明します。
オプション、テキスト エディター、C#、詳細設定
C# のアウトライン、エラー識別、および XML ドキュメントのコメント設定について説明します。
オプション、テキスト エディター、C#、IntelliSense
C# コードで作業するときの IntelliSense 入力候補リストの動作を指定する設定について説明します。
オプション、テキスト エディター、XAML、書式設定
XAML ドキュメントでの要素と属性の配置の設定について説明します。