Eclipse 対応 Team Foundation Server プラグインでは、チーム エクスプローラーを使用して、作業項目、作業項目クエリ、バージョン管理下のファイル、ドキュメント、ビルド定義、およびレポートを操作します。 現在のパースペクティブからチーム エクスプローラーを開くことも、[Team Foundation Server エクスプローラー] パースペクティブに切り替えることもできます。
チーム エクスプローラーを開くには
[ウィンドウ] メニューの [ビューの表示] をポイントし、[その他] をクリックします。
[ビューの表示] ダイアログ ボックスが表示されます。
[Team Foundation Server] フォルダーを展開し、[チーム エクスプローラー] をクリックして、[OK] をクリックします。
チーム エクスプローラーが表示されます。 接続しているチーム プロジェクトがチーム エクスプローラーに表示されます。 チーム プロジェクトへの接続方法については、「チーム プロジェクトへの接続」を参照してください。
[Team Foundation Server エクスプローラー] パースペクティブを開くには
[ウィンドウ] メニューの [パースペクティブを開く] をポイントし、[その他] をクリックします。
[パースペクティブを開く] ダイアログ ボックスで、[Team Foundation Server エクスプローラー] をクリックし、[OK] をクリックします。
新しいパースペクティブが表示され、[ワークベンチ] にビューの初期セットとレイアウトが示されます。 パースペクティブをカスタマイズしたり、現在のパースペクティブにビューを追加したりできます。 詳細については、Eclipse のドキュメントを参照してください。