デザイン上の警告

更新 : 2007 年 11 月

デザイン上の警告は、.NET Framework デザイン ガイドラインに従っています。

このセクションの内容

• 抽象型にはコンストラクタを含めないでください

• アセンブリに有効な厳密名がありません

• 空のインターフェイスを作成しないでください

• ジェネリック型でパラメータを使用しすぎないでください

• 少ない型数の名前空間を作成しないでください

• out パラメータを使用しないでください

• コレクションは、ジェネリック インターフェイスを実装しなければなりません

• 基本型をパラメータで渡すことをお勧めします

• イベント ハンドラを適切に宣言します

• 型は名前空間に宣言します

• 既定のパラメータを使用しないでください

• 属性の引数にアクセサを定義します

• 汎用的な例外の種類をキャッチしないでください

• シールされた型にプロテクト メンバを宣言しないでください

• ジェネリック型の静的メンバを宣言しません

• シールされた型に仮想メンバを宣言しないでください

• 参照できるインスタンス フィールドを宣言しないでください

• ジェネリック リストを公開しません

• 基本クラス メソッドを非表示にしません

• ジェネリック型をメンバ シグネチャ内で入れ子にしません

• 参照型で等値演算子をオーバーロードしないでください

• 予期しない場所に例外を発生させません

• 型を参照渡ししないでください

• 列挙ストレージは Int32 でなければなりません

• 列挙子は厳密に型指定します

• 列挙型にゼロの値を含めないでください

• 例外は public として設定する必要があります

• ジェネリック メソッドは型パラメータを指定しなければなりません

• ICollection 実装に厳密に型指定されたメンバを含めます

• IDisposable を正しく実装します

• 標準の例外コンストラクタを実装します

• インデクサは多次元にしないでください

• インターフェイスのメソッドは、子の型から呼び出すことができるようにします

• リストは厳密に型指定します

• アセンブリを AssemblyVersionAttribute でマークします

• アセンブリを CLSCompliantAttribute でマークします

• アセンブリを ComVisibleAttribute でマークします

• AttributeUsageAttribute で属性をマークします

• FlagsAttribute で列挙をマークします

• メンバは特定の具象型を公開できません

• P/Invoke を NativeMethods クラスに移動します

• 入れ子になった型は参照できないようにします

• 比較できる型でメソッドをオーバーライドします

• 加算と減算をオーバーロードする場合に等値演算子をオーバーロードします

• プロパティを書き込み専用にしないでください

• ObsoleteAttribute メッセージを表示します

• 繰り返しの引数をパラメータ配列で置換します

• 静的なメンバのみの型はシールします

• 静的なメンバのみの型にはコンストラクタを含めないでください

• 文字列 URI オーバーロードが、System.Uri オーバーロードを呼び出します

• 型は、一定の基本型を拡張することはできません

• 破棄可能なフィールドを所有する型は、破棄可能でなければなりません

• ネイティブ リソースを含む型は破棄できるようにします

• URI パラメータを文字列にすることはできません

• URI プロパティを文字列にすることはできません

• URI 戻り値を文字列にすることはできません

• 適切な場合にはイベントを使用します

• 汎用イベント ハンドラのインスタンスを使用します

• 適切な場所にジェネリックを使用します

• インデクサには整数型または文字列型の引数を使用します

• 適切な場合にはプロパティを使用します

• パブリック メソッドの引数を確認します