更新 : 2007 年 11 月
ここでは、cHMTL、WML、HTML、および XHTML の各マークアップ言語用の ASP.NET モバイル デバイス アダプタを作成する方法について説明します。各サブセクションでは、コア クラス、選択プロセス、既定のレンダリング、アダプティブ レンダリング、セカンダリ ユーザー インターフェイス (UI: User Interface)、および追加機能について説明しています。
このセクションの内容
cHTML のアダプタ セット
クライアント側スクリプト機能が有効になっていない、HTML 3.0 のレンダリングが可能なクライアントで、cHTML のアダプタ セットが ASP.NET モバイル Web ページをレンダリングする方法を説明しています。HTML アダプタ セット
Pocket PC 用の Microsoft Internet Explorer などの HTML 3.2 のレンダリングが可能な、クライアント側スクリプト機能が有効になっていないクライアントで、HTML のアダプタ セットがモバイル Web ページをレンダリングする方法を説明しています。WML アダプタ セット
WML 1.1 のレンダリングが可能なクライアントで、WML のアダプタ セットがモバイル Web ページをレンダリングする方法を説明しています。XHTML アダプタ セット
XHTML Basic および XHTML のレンダリングが可能なクライアントで、XHTML のアダプタ セットがモバイル Web ページをレンダリングする方法を説明しています。