この型は、COM 相互運用のためにマネージ コードで必要とされるコクラスによって実装される COM インターフェイスのラッパーです。このインターフェイスによって指定されるメンバにアクセスするには、このインターフェイスを実装するコクラスをラップする型を使用します。この型については (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください XDocument.
名前空間: Microsoft.Office.Interop.InfoPath
アセンブリ: Microsoft.Office.Interop.InfoPath (microsoft.office.interop.infopath.dll 内)
構文
'宣言
<GuidAttribute("096CD6B6-0786-11D1-95FA-0080C78EE3BB")> _
<TypeLibTypeAttribute(4288)> _
Public Interface _XDocument3
Inherits _XDocument2
'使用
Dim instance As _XDocument3
[GuidAttribute("096CD6B6-0786-11D1-95FA-0080C78EE3BB")]
[TypeLibTypeAttribute(4288)]
public interface _XDocument3 : _XDocument2