[ADO NET 変換先エディター] ダイアログ ボックスの [マッピング] ページを使用すると、入力列を変換先列にマップできます。
ADO NET 変換先の詳細については、「 ADO NET 変換先」を参照してください。
[マッピング] ページを開くには
SQL Server Data Tools (SSDT)で、ADO NET 変換先を含む Integration Services パッケージを開きます。
[データ フロー] タブで、ADO NET 変換先をダブルクリックします。
[ADO NET 変換先エディター] で、 [マッピング] をクリックします。
オプション
使用できる入力列
使用できる入力列の一覧を表示します。 ドラッグ アンド ドロップ操作により、テーブル内の使用できる入力列を変換先列にマップします。
使用できる変換先列
使用できる変換先列の一覧を表示します。 ドラッグ アンド ドロップ操作により、テーブル内の使用できる変換先列を入力列にマップします。
入力列
選択した入力列を表示します。
< 無視 > を選択して出力から列を除外することで、マッピングを削除できます。
変換先列
マップするかどうかにかかわらず、使用できる変換先列を表示します。
こちらもご覧ください
ADO NET 宛先エディター ([接続マネージャー] ページ)
ADO.NET 接続先エディター ([エラー出力] ページ)