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既存のオブジェクトからのデータ ソース (データ ソース ウィザード) (Analysis Services)

[既存のオブジェクトのデータ ソース] ページを使用して、新しいデータ ソースの基になる既存のデータ ソースまたはプロジェクトを指定します。

オプション

ソリューション内の既存のデータ ソースに基づいてデータ ソースを作成する
ソリューション内の既存のデータ ソースに基づいて新しいデータ ソースを選択します。 新しいデータ ソースを使用するプロジェクトがビルド、更新、または配置されると、新しいデータ ソースは、このオプションを選択したときに指定したデータ ソースから設定を取得します。

データ ソース
プロジェクトごとにグループ化されたデータ ソースの一覧から、新しいデータ ソースの基にするデータ ソースを選択します。

Analysis Services プロジェクトに基づいてデータ ソースを作成する
選択すると、現在のソリューション内の別の Microsoft SQL Server Analysis Services プロジェクトを参照する新しいデータ ソースが作成されます。 新しいデータ ソースは、選択したプロジェクトの TargetServer プロパティと TargetDatabase プロパティから設定を取得します。 新しいデータ ソースを使用するプロジェクトがビルド、更新、または配置されると、新しいデータ ソースは、このオプションを選択したときに指定したデータ ソースから設定を取得します。

プロジェクト
新しいデータ ソースで参照するプロジェクトを選択します。

こちらもご覧ください

データ ソース ウィザードの F1 ヘルプ (Analysis Services)
多次元モデルのデータ ソース
サポートされているデータ ソース (SSAS 多次元)