[ リモート フォルダーの参照 ] ダイアログ ボックスには、Microsoft SQL Server Analysis Services のインスタンスに対して定義されている使用可能なログ フォルダーとデータ フォルダーの一覧が表示されます。 一覧表示されているフォルダーを選択することも、必要に応じて別のフォルダーを指定することもできます。 [ リモート フォルダーの参照 ] ダイアログ ボックスは、次のいずれかの手順で表示されます。
パーティション ウィザードの [ 処理と記憶域の場所] ページで、省略記号ボタン (...) をクリックします。
[ データベースの復元 ] ダイアログ ボックスの [ パーティション ] ページの [ 別の場所の選択 ] オプションの [ 移動先フォルダー ] 列で、省略記号ボタン (...) をクリックします。
[ リモート パーティション - 詳細設定] ダイアログ ボックスの [パーティションの 一覧 ] オプションの [ 復元フォルダー ] 列で、省略記号ボタン (...) をクリックします。
データベースの同期ウィザードの [ ローカル パーティションの場所の指定 ] ページまたは [ リモート パーティションの場所の指定 ] ページの [ 場所 ] オプションの [ 宛先フォルダー ] 列で、省略記号ボタン (...) をクリックします。
オプション
フォルダーを選択する
フォルダーを選択して、 選択したパス を目的のパスに設定します。
選択したパス
[フォルダーの選択] で選択したパスを変更するか、[ フォルダーの選択] に一覧にないフォルダー を選択する場合に入力します。
こちらもご覧ください
Analysis Services デザイナーとダイアログ ボックス (多次元データ)
処理と記憶域の場所 (パーティション ウィザード)
[パーティション] ([データベースの復元] ダイアログ ボックス) (Analysis Services - 多次元データ)
[リモート パーティション - 詳細設定] ダイアログ ボックス (Analysis Services - 多次元データ)