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DynamicRendererCachedData メンバ

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継承されたメンバを含める

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更新 : 2007 年 11 月

DynamicRenderer がインスタンス化して、CustomDataIdDynamicRendererCachedDataGuid に設定された AddCustomStylusDataToQueue メソッドを使用することにより、それをキューに追加するオブジェクトを表します。このクラスは継承できません。

DynamicRendererCachedData 型で公開されるメンバは以下のとおりです。

メソッド

  名前 説明
ms575216.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif Equals 指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。)
ms575216.protmethod(ja-jp,VS.90).gif Finalize Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。)
ms575216.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif GetHashCode 特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。)
ms575216.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif GetType 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。)
ms575216.protmethod(ja-jp,VS.90).gif MemberwiseClone 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。)
ms575216.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif ToString 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。)

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プロパティ

  名前 説明
ms575216.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif CachedDataId インクを格納してレンダリングする非同期プラグインにこのデータ オブジェクトが到達したときに DynamicRenderer オブジェクトにより解放可能な、対応するデータ キャッシュの識別子を取得します。
ms575216.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif DynamicRenderer キャッシュされたデータを解放する DynamicRenderer オブジェクトへの参照を取得します。

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参照

参照

DynamicRendererCachedData クラス

Microsoft.StylusInput.PluginData 名前空間