構成ファイルの内容全体の表示を作成するには、次の構文で /display オプションを使用します。
[configpath]
/display オプションを使用すると、構成ファイル内のすべてのリソースが表示されます。 リソースごとに、表示は snacfgresourceresourcename と入力した場合と同じです。 resource は snacfg コマンドの 2 番目の単語 ( appcllu、 接続、 サーバーなど) で、 resourcename は対応するリソースの名前です。 (例外として、"diagnostic" リソースの表示は snacfg diagnostic /list の場合と同じです)。