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/print オプションの一般的な構文

このセクションと次のセクションの構文行は、 /print オプションを使用する方法を示しています。 既定では、出力は画面に送信されます。 ファイル内の出力をキャプチャするには、コマンドの末尾に大なり記号 (>) を追加し、その後に出力をキャプチャするファイルの名前を追加して、標準の方法で出力をリダイレクトします。

すべての構文行で、ソース構成ファイルが既定のパス \Program files\Host Integration Server\SYSTEM\CONFIG\COM にない場合。configpath#場合は、前にシャープ記号 (#) が付いたパスを置き換える必要があります。 角かっこは入力しないでください。 大なり記号 (>) の後に、作成するコマンド ファイルの名前を入力します。 (大なり記号またはその他のリダイレクト方法の使用については、Windows のドキュメントを参照してください)。

/print オプションの一般的な構文は次のとおりです。

  
[configpath] [resource [___location]resourcename] cmdfile.ext  

リソースの場合は、snacfg コマンドの 2 番目の単語 (appcllu接続サーバーなど) に置き換えます。 場所については、必要に応じて、リソースを一意に検索するサーバー名または接続名に置き換えます。resourcename には、リソースの名前を置き換える必要があります。

参照

Snacfg 参照