これらのオプションを変更することで、C または C++ でプログラミングするときに IntelliSense と参照データベースに関連する動作を変更できます。 これらの機能は実際には試験的であり、今後のリリースで Visual Studio から変更または削除される可能性があります。
このプロパティ ページにアクセスするには、 Ctrl+Q キーを押して検索ボックスをアクティブにし、「 experimental」と入力します。 検索では、最初の数文字の後のページが検索されます。 [ツール]、[>テキスト エディター、C/C++ の順に展開し、[試験段階] を選択してアクセスすることもできます。
これらの機能は、Visual Studio のインストールで使用できます。
注
次の手順では、一部の Visual Studio ユーザー インターフェイス要素の名前や場所がコンピューターに異なる場合があります。 これらの要素は、使用している Visual Studio エディションと使用する設定によって決まります。 Visual Studio IDE のカスタマイズに関するページを参照してください。
予測 IntelliSense を有効にする
予測 IntelliSense では、IntelliSense ドロップダウン リストに表示される結果の数が制限され、コンテキストに関連する結果のみが表示されます。 たとえば、 int x =
入力して IntelliSense ドロップダウンを呼び出すと、整数または整数を返す関数のみが表示されます。 予測 IntelliSense は既定でオフになっています。