次の方法で共有


RawResponseCallback type

要求された操作の実行中にサーバーから応答を受信するたびに呼び出される関数。 複数回呼び出すことができます。

このコールバックは、ヘッダーと応答本文を含む生の応答という 2 つのパラメーターで呼び出されます。要求の処理中にエラーがスローされた場合に提供されるエラー オブジェクト。 3 番目の __legacyError パラメーターは下位互換性のみを目的として提供され、error パラメーターと同じ値になります。

type RawResponseCallback = (
  rawResponse: FullOperationResponse,
  error?: unknown,
  __legacyError?: unknown
) => void