カスタム拡張機能を作成したり、複雑な拡張機能をエンコードしたりするには、カスタム インターフェイスをエクスポートする独自の拡張機能ハンドラーを記述できます。 Microsoft Certificate Services には、さまざまな種類の拡張データのエンコードに使用できる次のインターフェイスが付属しています。 ICertEncodeAltName、ICertEncodeBitString、ICertEncodeCR ICertEncodeDateArray、ICertEncodeLongArray、ICertEncodeStringArrayをLDistInfo。 これらのインターフェイスは、Certenc.dllに含まれています。 さらに、これらのインターフェイスの型情報は、プラットフォーム ソフトウェア開発キット (SDK) に含まれる Certencl.dllに含まれています。
拡張ハンドラーの詳細については、「拡張ハンドラーの」を参照してください。