このトピックは最新ではありません。 最新の情報については、「印刷スキーマ仕様」を参照してください。
PrintCapabilities で定義されているデバイス属性の選択を提供するだけでなく、PrintTicket では、プロパティ要素の形式でクライアントによって追加情報を追加できます。 印刷スキーマは、標準のプロパティ インスタンスの数を定義し、インターフェイス プロバイダーはプライベートプロパティインスタンスも自由に導入できます。 たとえば、組織のメンバーがほとんどの印刷ジョブを中央バッチ機能に送信する場合、ジョブごとに、リターン アドレスを含むプライベート プロパティ インスタンスを指定できます。 このプロパティを使用すると、完了したジョブを発信者に簡単に配信できます。
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