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デバイス メタデータ作成ウィザードの使用

このトピックでは、Windows ドライバー キット (WDK) 8 で提供されるデバイス メタデータ作成ツールについて説明します。

作業の開始

オーサリング ツールを起動すると、[メタデータ作成ウィザードへようこそ] 画面が表示されます。 次のいずれかのオプションを選択します。

  • 新しいデバイス メタデータ パッケージを作成するには、[ 新しいデバイス メタデータ パッケージの作成] を選択し、[ 次へ] をクリックします。
  • 既存のデバイス メタデータ パッケージを更新するには、[ 既存のデバイス メタデータ パッケージの更新] を選択し、[ 参照 ] をクリックしてパッケージを選択し、[ 次へ] をクリックします。

このツールを使用して Device Stage エクスペリエンスを編集することはできません。 ただし、このツールを使用してパッケージを更新しても、Device Stage フォルダーは変更されません。