[国際設定] ページでは、複数の言語バージョンの統合開発環境 (IDE) がコンピューターにインストールされている場合に、既定の言語を変更できます。 このダイアログ ボックスにアクセスするには、[ツール] メニューから [オプション] を選択し、[環境] フォルダーから [国際設定] を選択します。
言語
インストールされている製品言語バージョンで使用可能な言語を一覧表示します。 製品の複数の言語または製品の混合言語インストールが環境を共有している場合、言語の選択は Microsoft Windows と同じに変更されます。
注意事項
複数の言語がインストールされているシステムでは、Visual C++ ビルド ツール (cl.exe、link.exe、nmake.exe、bscmake.exe、および関連ファイル) は、この設定の影響を受けません。 これらのツールでは、インストールされた最後の言語のバージョンが使用されます。 Visual C++ ビルド ツールではサテライト DLL モデルが使用されないため、以前にインストールした言語のビルド ツールが上書きされます。