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[アカウント]、[環境]、[オプション] ダイアログ ボックス

このページを使用して、Visual Studio へのサインインに使用するアカウントに関連するさまざまなオプションを設定します。

個人用設定アカウント

デバイス間で設定を同期する

このオプションを使用して、複数のマシン間で設定を同期するかどうかを指定します。 詳細については、「 同期された設定」を参照してください。

デバイス コード フローを有効にする

このオプションを選択すると、[ファイル> ページで [アカウントの追加] を選択すると、Visual Studio の動作が変わります。 [アカウントへのサインイン] ページが表示される代わりに、URL と、サインインする Web ブラウザーに貼り付けるコードを示すダイアログ ボックスが表示されます。 このオプションは、古いバージョンの Internet Explorer を使用している場合や、ファイアウォールでアクセスが制限されている場合など、通常の方法で Visual Studio にサインインできない場合に便利です。 詳細については、「 Visual Studio へのサインイン」を参照してください。

登録済みの Azure クラウド

このセクションでは、Visual Studio へのサインインに使用する 1 つ以上のアカウントからアクセスできる Azure クラウド インスタンスを示します。 たとえば、会社のデータ センター内の Azure のプライベート インスタンスにアクセスできる場合があります。 または、Azure China 21 Vianet や Azure U.S. Government などの Azure のソブリンインスタンスまたは政府機関インスタンスにアクセスできる場合があります。 グローバル Azure クラウド インスタンスは既定で一覧に表示され、削除することはできません。

[ 追加 ] ボタンを選択して、追加の Azure クラウドを登録します。 [ 新しい Azure クラウドの追加] ダイアログには、接続できる既知の Azure クラウド インスタンスがいくつか表示されます。または、プライベート Azure エンドポイントの URL を入力することもできます。

新しい Azure クラウド インスタンスを追加する

追加の Azure クラウドを登録したら、Visual Studio にサインインするときにサインインする Azure クラウドを選択できます。

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