別の参照から参照の値を設定します。 将来利用するために予約されています。
構文
HRESULT SetValueAsReference (
IDebugReference2** rgpArgs,
DWORD dwArgCount,
IDebugReference2* pValue,
DWORD dwTimeout
);
int SetValueAsReference (
IDebugReference2[] rgpArgs,
uint dwArgCount,
IDebugReference2 pValue,
uint dwTimeout
);
パラメーター
rgpArgs
[in] 参照値の設定方法を判断するために使用される IDebugReference2 オブジェクトの配列。
dwArgCount
[in] 配列内の参照の数。
pValue
[in] プロパティ値の設定元の IDebugReference2 オブジェクト。
dwTimeout
[入力] このメソッドから戻る前に待機する最大時間 (ミリ秒単位)。 待機時間を指定しない場合は INFINITE を使用します。
戻り値
常に E_NOTIMPL を返します。