Visual Studio では、変数の表示方法、特定の警告の表示方法、ブレークポイントの設定方法、実行中のプログラムへの破壊的影響など、デバッガーの動作に関するさまざまな設定を指定できます。 デバッガーの設定は 、[オプション] ダイアログ ボックスで指定します。
デバッガー オプションを設定するには
ツールメニューでオプションをクリックします。
[ オプション ] ダイアログ ボックスで、[デバッグ] フォルダー を 開きます。
[デバッグ] フォルダーで、必要なオプションのカテゴリを選択します。
最も一般的なオプションは、[ 全般 ] カテゴリにあります。 詳細については、「 [全般]、[デバッグ]、[オプション] ダイアログ ボックスの順に参照してください。
目的のオプションを選択または選択解除します。 F1 キーを押して、オプションに関するヘルプを表示します。