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機能領域権限を割り当てる (マスター データ サービス)

適用対象:SQL Server - Windows only Azure SQL Managed Instance

Von Bedeutung

マスター データ サービス (MDS) は、SQL Server 2025 (17.x) プレビューで 削除されます 。 SQL Server 2022 (16.x) 以前のバージョンの MDS は引き続きサポートされています。

機能領域の権限を割り当てて、ユーザーまたはグループにマスター データ マネージャーの機能領域へのアクセス権を付与します。

前提条件

この手順を実行するには

  • [ユーザー/グループのアクセス許可] 機能領域にアクセスするためのアクセス許可が必要です。

機能領域の権限を割り当てるには

  1. マスター データ マネージャーで、[ユーザーとグループのアクセス許可] をクリックします。

  2. [ユーザー] または [グループ] ページで、編集するユーザーまたはグループの行を選択します。

  3. [選択したユーザーの編集]をクリックします。

  4. [関数] タブをクリックします。

  5. 編集 をクリックします。

  6. 機能領域をクリックして [追加] 矢印をクリックします。

  7. 終了したら [保存]をクリックします。

次のステップ

参照

モデル管理者を作成する (マスター データ サービス)
セキュリティ (マスター データ サービス)