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方法: ブレークポイントを有効または無効にする

このトピックの内容は、次の製品に該当します。

エディション

Visual Basic

C#

F#

C++

Web Developer

Express

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Pro、Premium、Ultimate

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ソース ウィンドウ、[逆アセンブル] ウィンドウ、または [呼び出し履歴] ウィンドウでは、左の余白に、グリフと呼ばれる赤い記号でブレークポイントが表示されます (グリフの詳細については、「ブレークポイントとトレースポイントの使用」を参照してください)。 このグリフは、[ブレークポイント] ウィンドウにも表示されます。

1 つのブレークポイントを有効または無効にするには

  • ソース ウィンドウ、[逆アセンブル] ウィンドウ、または [呼び出し履歴] ウィンドウで、ブレークポイントのグリフが含まれる行を右クリックし、[ブレークポイント] をポイントし、[ブレークポイントを有効] または [ブレークポイントの無効化] をクリックします。

    または

    [ブレークポイント] ウィンドウで、ブレークポイントの横にあるチェック ボックスをオンまたはオフにします。

すべてのブレークポイントを有効または無効にするには

  • [デバッグ] メニューの [すべてのブレークポイントを有効にする] をクリックします。

参照

処理手順

方法 : すべてのブレークポイントを無効にします。

方法 : すべてのブレークポイントを有効にします。

概念

ブレークポイントとトレースポイント