オブジェクトのプロパティを指定されたストレージに保存します。
STDMETHOD(Save)(
IStorage* pStorage,
BOOL fSameAsLoad
);
解説
ATL 実装は、IPersistStreamInit インターフェイスに後の作業を任せます。 Save は、初めて呼び出されたときに、指定されたストレージに "Contents" という名前のストリームを作成します。 このストリームは、後で Save を呼び出したときと Load を呼び出したときに使われます。
Windows SDK の「IPersistStorage:Save」を参照してください。
必要条件
**ヘッダー:**atlcom.h
参照
参照
IPersistStorageImpl::SaveCompleted