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時間を表す文字列の形式は、次の手順で指定します。
CTime クラスまたは CTimeSpan クラスの Format メンバー関数を使うと、時刻または経過時間を表す文字列を作成できます。次に例を示します。
CTime t( 1991, 3, 19, 22, 15, 0 ); // 10:15PM March 19, 1991 CString s = t.Format( "%A, %B %d, %Y" ); // s == "Tuesday, March 19, 1991"
日付と時刻
日付と時刻 : システム時間のサポート
日付と時刻 : オートメーションのサポート
日付と時刻 : 汎用クラス