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ASSUME

レジスタの値のエラーをチェックします。

ASSUME segregister:name [[, segregister:name]]...
ASSUME dataregister:type [[, dataregister:type]]...
ASSUME register:ERROR [[, register:ERROR]]...
ASSUME [[register:]] NOTHING [[, register:NOTHING]]...

解説

ASSUME が有効になった後、アセンブラーは指定のレジスタの値に変更が加えられたかどうかをウォッチします。 ERROR を指定すると、レジスタが使用されたときにエラーが生成されます。 NOTHING を指定すると、レジスタのエラー チェックが解除されます。 1 つのステートメントで複数の仮定を組み合わせることができます。

参照

その他の技術情報

ディレクティブ リファレンス