モデル要素のソースについての情報を提供します。
継承階層
System.Object
Microsoft.Data.Schema.Sql.SchemaModel.SqlSourceInformation
名前空間: Microsoft.Data.Schema.Sql.SchemaModel
アセンブリ: Microsoft.Data.Schema.Sql (Microsoft.Data.Schema.Sql.dll 内)
構文
'宣言
Public Class SqlSourceInformation _
Implements ISourceInformation
public class SqlSourceInformation : ISourceInformation
public ref class SqlSourceInformation : ISourceInformation
type SqlSourceInformation =
class
interface ISourceInformation
end
public class SqlSourceInformation implements ISourceInformation
SqlSourceInformation 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
IsPrimary | 要素のプライマリ ソースであるかどうかを示す値を取得します。 |
![]() |
Length | ファイルにある要素の文字数を取得します。 |
![]() |
Offset | ファイル内で要素が最初に出現する位置のオフセット (文字単位) を取得します。 |
![]() |
Script | このファイルが生成される原因となったスクリプトを取得します。 |
![]() |
ScriptDom | 対応するエンティティのスクリプト ドキュメント オブジェクト モデル (DOM: Document Object Model) 表現を取得します。 |
![]() |
SourceName | 要素のソースを示すファイル名またはその他の一意のキャッシュ識別子を取得します。 |
![]() |
StartColumn | 要素定義の開始部分を含んでいるファイル内の行の列を取得します。 |
![]() |
StartLine | 要素定義の開始部分を含んでいるファイル内の行を取得します。 |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
Equals | 指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
Finalize | オブジェクトがガベージ コレクションにより収集される前に、そのオブジェクトがリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
ToString | 現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。) |
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スレッド セーフ
この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。 インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。