このセクションには、Visual Studio の SharePoint 開発ツールの使用方法を示すサンプル アプリケーションが含まれています。 たとえば、SharePoint Web サイト内のドキュメントおよびリスト項目のライフ サイクルを管理する SharePoint ワークフローを作成できます。
これらのサンプルのコードでは、SharePoint ソリューションのビルドに使用される構文、構造体、および手法を示します。
サンプル ファイルの格納場所
Visual Studio のサンプルにアクセスするには
[ヘルプ] メニューの [サンプル] をクリックします。
既定では、これらのサンプルは drive:\Program Files\Microsoft Visual Studio 10.0\Samples\ にインストールされています。
最新のサンプルについては、「SharePoint Development in Visual Studio 2010 (Visual Studio 2010 の SharePoint 開発)」のサンプル Web サイトを参照してください。
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これらのサンプルは、現状有姿のままで提供されるものであり、一切保証されていません。 サンプルのコードは、単に概念を示す目的で提供されているものです。 提供されているコードは、特定のどの環境でもセキュリティ要件を満たしているわけではありません。 セキュリティおよびエラー処理コードを追加して、プロジェクトに適切な安全性と堅牢性を確保することをお勧めします。 |
SharePoint 開発のサンプル
サンプル |
説明 |
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SharePoint 2007 シーケンシャル ワークフロー |
SharePoint のタスク リスト内のタスクをドキュメント ライブラリのドキュメントに関連付ける、基本的なシーケンシャル ワークフロー テンプレートを作成する方法について説明します。 |
SharePoint 2010 シーケンシャル ワークフロー |
SharePoint のタスク リスト内のタスクをドキュメント ライブラリのドキュメントに関連付ける、基本的なシーケンシャル ワークフロー テンプレートを作成する方法について説明します。 |
ビジネス データ接続のサンプル |
SharePoint プロジェクトでカスタム ビジネス データ カタログ型を使用する方法について説明します。 |
可視 Web パーツ |
SharePoint で使用できる ASP.NET Web パーツを作成する方法について説明します。 |
イベント レシーバーを含むリスト |
リスト定義、リスト インスタンス、コンテンツ タイプ、イベント レシーバー、可視 Web パーツ、LINQ to SharePoint、およびパッケージ デザイナーを使用して、SharePoint 2010 に基づく機器貸し出しライブラリを作成する方法について説明します。 |
カスタム動作プロジェクト項目 |
Visual Studio 2010 に含まれる SharePoint プロジェクト拡張機能 API を使用して新しい SharePoint プロジェクト拡張機能を追加する方法について説明します。 |