ウィンドウのサムネイルとしてタスク バーに表示される、ウィンドウのクライアント領域の一部分の自動選択を有効または無効にします。
void EnableTaskbarThumbnailClipRect(
BOOL bEnable = TRUE
);
パラメーター
- bEnable
表示されるウィンドウのクライアント領域の一部分の自動選択を有効 (TRUE) にするか、無効 (FALSE) にするかを指定します。
必要条件
**ヘッダー:**afxmdichildwndex.h
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ウィンドウのサムネイルとしてタスク バーに表示される、ウィンドウのクライアント領域の一部分の自動選択を有効または無効にします。
void EnableTaskbarThumbnailClipRect(
BOOL bEnable = TRUE
);
**ヘッダー:**afxmdichildwndex.h