このサービスは、他のデータベース機能がスクリプトをインポートできるようにするために提供されます。
この API は、CLS に準拠していません。
継承階層
System.Object
Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package.Sql.Project.SqlImportScriptService
名前空間: Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package.Sql.Project
アセンブリ: Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package.Sql (Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package.Sql.dll 内)
構文
'宣言
<CLSCompliantAttribute(False)> _
Public NotInheritable Class SqlImportScriptService
[CLSCompliantAttribute(false)]
public sealed class SqlImportScriptService
[CLSCompliantAttribute(false)]
public ref class SqlImportScriptService sealed
[<Sealed>]
[<CLSCompliantAttribute(false)>]
type SqlImportScriptService = class end
public final class SqlImportScriptService
SqlImportScriptService 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
AddImportedPermissionsToModel | インポートされたアクセス許可をモデルに追加するかどうかを示す値を取得します。 |
![]() |
Completed | インポート操作が正常に終了したかどうかを示す値を取得します。 |
![]() |
Encoding | ファイルのエンコーディングを取得します。 |
![]() |
IgnoreExtendedProperties | 拡張プロパティを無視します。 |
![]() |
IgnorePermissions | アクセス許可を無視します。 |
![]() |
Messages | インポート操作中に生成されたメッセージのリストを取得します。 |
![]() |
OverwriteExistingObjects | 既存のオブジェクトを上書きするかどうかを示す値を取得します。 |
![]() |
ScriptFileName | インポートするファイルの名前を取得します。 |
![]() |
ThrownException | 操作時にスローできる例外を取得します。 |
![]() |
WasCanceled | インポート操作が取り消されたかどうかを示す値を取得します。 |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
DoImportScript | このメソッドは、このオブジェクトのプロパティに基づいて、インポート操作を実行します。 |
![]() |
Equals | 指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
Finalize | オブジェクトがガベージ コレクションにより収集される前に、そのオブジェクトがリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
ToString | 現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。) |
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イベント
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
Canceled | このイベントは、エンジンが取り消されたかどうかを示すために使用されます。 |
![]() |
MessageGenerated | このイベントは、このエンジンの作成元にメッセージを返すために使用されます。 |
![]() |
PlanCreated | このイベントは、オブジェクトの初回インポートが完了し、エンジンがプロジェクトを更新できるようになっていることを示します。 |
![]() |
Progress | このイベントは、インポート操作の進行状況を示すために使用されます。 |
![]() |
ProjectUpdated | このイベントは、新しいスクリプトを使用してプロジェクトが更新されたことを示します。 |
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スレッド セーフ
この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。 インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。