ISchemaModelViewer インターフェイス

スキーマ ビューや依存関係ビューアーなどの抽象モデル ビューアーを表します。

この API は、CLS に準拠していません。 

名前空間:  Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package.Project.SchemaModelViewer
アセンブリ:  Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package (Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package.dll 内)

構文

'宣言
<CLSCompliantAttribute(False)> _
Public Interface ISchemaModelViewer

[CLSCompliantAttribute(false)]
public interface ISchemaModelViewer

[CLSCompliantAttribute(false)]
public interface class ISchemaModelViewer

[<CLSCompliantAttribute(false)>]
type ISchemaModelViewer =  interface end

public interface ISchemaModelViewer

ISchemaModelViewer 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。

メソッド

	名前	説明
	AddNodes(IList<IList<ISchemaModelViewerNode>>)	ノードのリストをスキーマ ビューに追加します。
	AddNodes(IList<IList<ISchemaModelViewerNode>>, Boolean, Boolean)	ノードのリストをスキーマ ビューに追加します。
	AddRootNode	ルート ノードをスキーマ ビューに追加します (ルート ノードは通常プロジェクト ノードを表します)。
	GetExpandedNodes	展開したノードのリストを返します。
	GetRootNodes	ルート ノードのリストを返します。
	GetSelectedModelElementNodes	選択内容からすべてのノードを検索して、ModelElementNodes に属するノードを返します。
	GetSelectedNodes	選択したノードのリストを返します。
	ProjectNodeRenamed	ユーザー インターフェイスを更新して名前の変更を反映します。
	Refresh	スキーマ ビューを更新します。
	RefreshNodes	ノードの指定したリストを更新します。
	RegisterForCommandRouting	指定したオブジェクトを OLE コマンド ターゲット ルーティングに登録します。
	RegisterForLimitedCommandRouting	指定したオブジェクトを OLE コマンド ターゲット ルーティングに登録します。
	RemoveFromCommandRouting	指定したオブジェクトを OLE コマンド ターゲット ルーティングから削除します。
	RemoveNode	指定したノードをツリーから削除します。
	RemoveNodes	ノードのリストをスキーマ ビューから削除します。
	SelectAndExpandActiveProjectNode	選択したプロジェクトまたはアクティブなプロジェクトを表すノードを選択して展開します。
	SelectAndExpandProjectNode	プロジェクト ノードを選択して展開します。
	SelectNode	指定したモデル要素のノードを選択し、必要に応じてノードを展開します。
	SelectNodes(IList<IModelElement>)	指定したモデル要素に関連付けられたノードを選択します。
	SelectNodes(IList<IList<ISchemaModelViewerNode>>, Boolean)	指定したパスのノードを選択し、必要に応じて展開します。

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参照

参照

Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package.Project.SchemaModelViewer 名前空間