このクラスおよびそのメンバーは内部使用に予約されています。ユーザーのコードで使用するためのものではありません。 これは、デザイン時拡張機能 (DTE) に公開されるオートメーション オブジェクトです。 ウィンドウが依存関係ビューアー ツール ウィンドウである、EnvDTE.Window.Object メソッドを使用してこのオブジェクトを取得します。
この API は、CLS に準拠していません。
継承階層
System.Object
Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package.Internal.OADependencyViewer
名前空間: Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package.Internal
アセンブリ: Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package (Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package.dll 内)
構文
'宣言
<ComVisibleAttribute(True)> _
<CLSCompliantAttribute(False)> _
Public Class OADependencyViewer
[ComVisibleAttribute(true)]
[CLSCompliantAttribute(false)]
public class OADependencyViewer
[ComVisibleAttribute(true)]
[CLSCompliantAttribute(false)]
public ref class OADependencyViewer
[<ComVisibleAttribute(true)>]
[<CLSCompliantAttribute(false)>]
type OADependencyViewer = class end
public class OADependencyViewer
OADependencyViewer 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
Object | このクラスおよびそのメンバーは内部使用に予約されています。ユーザーのコードで使用するためのものではありません。 |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
Equals | 指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
Finalize | オブジェクトがガベージ コレクションにより収集される前に、そのオブジェクトがリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
ToString | 現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。) |
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スレッド セーフ
この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。 インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。