DeleteCriticalSection Win32 関数を呼び出します。この関数は、m_sec データ メンバーに格納されているクリティカル セクション オブジェクトが使用したリソースをすべて解放します。
HRESULT Term( ) throw( );
戻り値
S_OK を返します。
解説
一度 Term を呼び出したら、それ以降はクリティカル セクションを同期化の目的で使用することはできません。
必要条件
**ヘッダー:**atlcore.h
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DeleteCriticalSection Win32 関数を呼び出します。この関数は、m_sec データ メンバーに格納されているクリティカル セクション オブジェクトが使用したリソースをすべて解放します。
HRESULT Term( ) throw( );
S_OK を返します。
一度 Term を呼び出したら、それ以降はクリティカル セクションを同期化の目的で使用することはできません。
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