SchemaCompareGridRow クラス

Visual Studio の [スキーマ比較] ウィンドウ内の行を表します。これにより、行の外観および動作をコードから操作できます。

継承階層

System.Object
Microsoft.Data.Schema.Tools.Compare.Schema.SchemaCompareGridRow

名前空間: Microsoft.Data.Schema.Tools.Compare.Schema
アセンブリ: Microsoft.Data.Schema.Tools (Microsoft.Data.Schema.Tools.dll 内)

'宣言
Public Class SchemaCompareGridRow

public class SchemaCompareGridRow

public ref class SchemaCompareGridRow

type SchemaCompareGridRow =  class end

public class SchemaCompareGridRow

SchemaCompareGridRow 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。

	名前	説明
	SchemaCompareGridRow()	SchemaCompareGridRow クラスの新しいインスタンスを初期化します。
	SchemaCompareGridRow(SchemaCompareGridRowType, String, String, Boolean, Boolean, Boolean)	SchemaCompareGridRow クラスの新しいインスタンスを初期化します。

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	名前	説明
	Children	子 SchemaCompareGridRow オブジェクトのコレクションを取得または設定します。
	IsReferenced	Visual Studio の [スキーマ比較] ウィンドウの行の要素が、モデルの外部にある要素から参照されている要素として表示されるかどうかを取得または設定します。
	Parent	Visual Studio の [スキーマ比較] ウィンドウで、現在のグリッド行を親行として表示するかどうかを示す値を取得または設定します。
	Selected	Visual Studio の [スキーマ比較] ウィンドウで、行を選択した状態で表示するかどうかを示す値を取得または設定します。
	SelectedAsDependency	Visual Studio の [スキーマ比較] ウィンドウで、別の要素からの依存関係と共に、そのグリッド行を選択した状態で表示するかどうかを示す値を取得または設定します。
	SourceName	ソース要素の名前を取得または設定します。
	TargetName	ターゲット要素の名前を取得または設定します。
	Type	グリッド行の種類を取得または設定します。

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	名前	説明
	Equals	指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。)
	Finalize	オブジェクトがガベージコレクションにより収集される前に、そのオブジェクトがリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。)
	GetHashCode	特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。)
	GetSourceScript
	GetTargetScript
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。)
	MemberwiseClone	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。)
	RaiseStateChangeEvents
	SetState
	ToString	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。)

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	名前	説明
	SelectAsDependencyStateChanged	SelectedAsDependency プロパティが変更されたときに発生します。
	SelectStateChanged	Selected プロパティが変更されたときに発生します。

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この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッドセーフです。インスタンスメンバーの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。