プロジェクト システムからデータを IsCodeFile イベントに提供します。
この API は、CLS に準拠していません。
継承階層
System.Object
System.EventArgs
Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package.Project.IsCodeFileRequestEventArgs
名前空間: Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package.Project
アセンブリ: Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package (Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package.dll 内)
構文
'宣言
<CLSCompliantAttribute(False)> _
Public NotInheritable Class IsCodeFileRequestEventArgs _
Inherits EventArgs
[CLSCompliantAttribute(false)]
public sealed class IsCodeFileRequestEventArgs : EventArgs
[CLSCompliantAttribute(false)]
public ref class IsCodeFileRequestEventArgs sealed : public EventArgs
[<Sealed>]
[<CLSCompliantAttribute(false)>]
type IsCodeFileRequestEventArgs =
class
inherit EventArgs
end
public final class IsCodeFileRequestEventArgs extends EventArgs
IsCodeFileRequestEventArgs 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
BuildAction | ビルド アクションを取得または設定します。 |
![]() |
FullFileName | プロジェクト システムがデータベース スキーマ プロバイダーとの関連性について照会するファイルを取得または設定します。 |
![]() |
IsCodeFile | ファイルに InBuild のビルド アクションを含め、モデルによって処理されるようにする必要があるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
Equals | 指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
Finalize | オブジェクトがガベージ コレクションにより収集される前に、そのオブジェクトがリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
ToString | 現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。) |
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スレッド セーフ
この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。 インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。