このクラスは、データベース リファクタリング エラーを定義します。 詳細については、「カスタムのデータベース リファクタリングの種類またはターゲットの作成」を参照してください。
継承階層
System.Object
Microsoft.Data.Schema.DataSchemaError
Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package.Refactoring.RefactoringError
名前空間: Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package.Refactoring
アセンブリ: Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package (Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package.dll 内)
構文
'宣言
<SerializableAttribute> _
Public NotInheritable Class RefactoringError _
Inherits DataSchemaError
[SerializableAttribute]
public sealed class RefactoringError : DataSchemaError
[SerializableAttribute]
public ref class RefactoringError sealed : public DataSchemaError
[<Sealed>]
[<SerializableAttribute>]
type RefactoringError =
class
inherit DataSchemaError
end
public final class RefactoringError extends DataSchemaError
RefactoringError 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
コンストラクター
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
RefactoringError(String, RefactoringErrorCategory) | RefactoringError クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
![]() |
RefactoringError(String, String, RefactoringErrorCategory) | RefactoringError クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
BuildErrorCode | このエラーの完全なエラー コードを取得します。 (DataSchemaError から継承されます。) |
![]() |
Category | このリファクタリング エラーのエラー カテゴリを取得または設定します。 |
![]() |
Column | エラーが発生した列の番号を取得します。 (DataSchemaError から継承されます。) |
![]() |
Document | エラーが発生したドキュメントの名前を取得します。 (DataSchemaError から継承されます。) |
![]() |
ErrorCode | エラー コードを取得します。 (DataSchemaError から継承されます。) |
![]() |
HelpKeyword | エラーをヘルプ ドキュメントに関連付けるためのキーワードを取得または設定します。 (DataSchemaError から継承されます。) |
![]() |
Line | エラーが発生した行番号を取得します。 (DataSchemaError から継承されます。) |
![]() |
Message | エラー メッセージを取得します。 (DataSchemaError から継承されます。) |
![]() |
Prefix | エラーのプレフィックスを取得します。 (DataSchemaError から継承されます。) |
![]() |
Severity | エラーに割り当てられている重大度を取得します。 (DataSchemaError から継承されます。) |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
Equals | 指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
Finalize | オブジェクトがガベージ コレクションにより収集される前に、そのオブジェクトがリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
ToString | 現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。) |
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スレッド セーフ
この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。 インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。