ShowDeleteRemoveMessageEventArgs クラス

ShowDeleteRemoveMessage イベントにデータを提供します。

この API は、CLS に準拠していません。

継承階層

System.Object
  System.EventArgs
    System.ComponentModel.CancelEventArgs
      Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package.Project.ShowDeleteRemoveMessageEventArgs

名前空間: Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package.Project
アセンブリ: Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package (Microsoft.VisualStudio.Data.Schema.Package.dll 内)

'宣言
<CLSCompliantAttribute(False)> _
Public NotInheritable Class ShowDeleteRemoveMessageEventArgs _
    Inherits CancelEventArgs

[CLSCompliantAttribute(false)]
public sealed class ShowDeleteRemoveMessageEventArgs : CancelEventArgs

[CLSCompliantAttribute(false)]
public ref class ShowDeleteRemoveMessageEventArgs sealed : public CancelEventArgs

[<Sealed>]
[<CLSCompliantAttribute(false)>]
type ShowDeleteRemoveMessageEventArgs =  
    class
        inherit CancelEventArgs
    end

public final class ShowDeleteRemoveMessageEventArgs extends CancelEventArgs

ShowDeleteRemoveMessageEventArgs 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。

	名前	説明
	Cancel	イベントをキャンセルするかどうかを示す値を取得または設定します。 (CancelEventArgs から継承されます。)
	DatabaseProjectNode	このイベントの発生元のプロジェクトを取得または設定します。
	DeleteFromStorage	ファイルを物理的に削除するかどうかを示す値を取得または設定します。

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	名前	説明
	Equals	指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。)
	Finalize	オブジェクトがガベージコレクションにより収集される前に、そのオブジェクトがリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。)
	GetHandledNodes	すべての処理済みノードのリストを返します。
	GetHashCode	特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。)
	GetNodes	削除予定のすべてのノードを返します。
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。)
	GetUnhandledNodes	すべての未処理ノードのリストを返します。
	MarkNodeAsHandled	ノードを処理済みとしてマークします。
	MarkNodesAsHandled	ノードのリストを処理済みとしてマークします。
	MemberwiseClone	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。)
	ToString	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。)

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この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッドセーフです。インスタンスメンバーの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。