サーバー エクスプローラーでユーザー定義オブジェクト型を選択すると、[プロパティ] ウィンドウに読み取り専用のプロパティが表示されます。
注意
このトピックでは、アルファベット順ではなくカテゴリ別にプロパティが示されています。
注意
実際に画面に表示されるダイアログ ボックスとメニュー コマンドは、アクティブな設定またはエディションによっては、ヘルプの説明と異なる場合があります。 設定を変更するには、[ツール] メニューの [設定のインポートとエクスポート] をクリックします。 詳細については、「設定の操作」を参照してください。
[(ID)] カテゴリ
展開して [オブジェクト名] プロパティを表示します。[オブジェクト名]
選択したユーザー定義オブジェクト型の名前を表示します。[その他] カテゴリ
展開すると、[長さ]、[精度]、[スケール] などのプロパティが表示されます。[アセンブリ クラス]
このユーザー定義のオブジェクト型を定義しているアセンブリ クラスの名前を表示します。[アセンブリ名]
オブジェクトを関連付けるアセンブリの名前が表示されます。[長さ]
選択した列のデータ型で使用できる文字数が表示されます。[Null 許容]
オブジェクト型が null 値を許可するかどうかを示します。[精度]
この数値データ型で使用できる最大桁数が表示されます。 このプロパティは、数値以外のデータ型に対して [0] を表示します。[スケール]
数値データ型で使用できる小数点以下の最大桁数が表示されます。 この値は [精度] の値以下であることが必要です。 このプロパティは、数値以外のデータ型に対して [0] を表示します。