ModelItemCollection.IList.RemoveAt メソッド

このメンバーの説明については、IList.RemoveAt のトピックを参照してください。

名前空間: Microsoft.Windows.Design.Model
アセンブリ: Microsoft.Windows.Design.Interaction (Microsoft.Windows.Design.Interaction.dll 内)

構文

'宣言
Private Sub RemoveAt ( _
    index As Integer _
) Implements IList.RemoveAt

void IList.RemoveAt(
    int index
)

private:
virtual void RemoveAt(
    int index
) sealed = IList::RemoveAt

private abstract RemoveAt : 
        index:int -> unit 
private override RemoveAt : 
        index:int -> unit

JScript では、明示的なインターフェイスの実装はサポートされません。

このメンバーは、明示的なインターフェイスメンバーの実装です。これは、ModelItemCollection のインスタンスが IList インターフェイスにキャストされる場合のみ、使用できます。

直前の呼び出し元に対する完全な信頼。このメンバーは、部分的に信頼されているコードから使用することはできません。詳細については、「部分信頼コードからのライブラリの使用」を参照してください。