指定されたインターフェイス ポインターを管理するクラスを次に示します。
CComPtr 自動的に参照をカウントします。
CComQIPtr CComPtr と同じ機能を持つほかに、インターフェイスの自動問い合わせも行います。
CInterfaceArray COM インターフェイス ポインターの配列を構築するときに役立つメソッドが用意されています。
CInterfaceList COM インターフェイス ポインターのリストを構築するときに役立つメソッドが用意されています。
CComGITPtr インターフェイス ポインターおよびグローバル インターフェイス テーブル (GIT: Global Interface Table) を扱うメソッドが用意されています。