次の方法で共有


IObjectSafetyImpl のメンバー

IObjectSafety の各種メソッド

GetInterfaceSafetyOptions

安全性に関するオプションのうち、オブジェクトがサポートするものと現時点でオブジェクトに設定されているものを取得します。

SetInterfaceSafetyOptions

初期化の安全性とスクリプトの安全性をオブジェクトに設定します。

データ メンバー

m_dwCurrentSafety

オブジェクトの現在の安全レベルを保持します。

参照

参照

IObjectSafetyImpl クラス