DeploymentReport スキーマには、次の表に示すすべての単純型が含まれています。
単純型 |
説明 |
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.sdm ファイルの言語の指定に使う値を定義します。 |
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.sdm ファイルに言語固有のバイナリが含まれない場合に、このファイルをカルチャに依存しないように指定できるようにする値を定義します。 |
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4 つの部分で構成される番号付けシステムを使用して、ファイルのバージョンを識別するのに使う値の型を定義します。バージョン番号は、.sdm ファイルに含まれているすべての定義のバージョンを示します。 |
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GUID 値でオブジェクトを識別するときに使う値の型を定義します。 |
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現在の .sdm ファイル名前空間またはエイリアスが設定された (インポートされた) 名前空間内の定義またはメンバへのパスを指定するのに使う値を定義します。 |
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アセンブリが中立的に実行されるプラットフォーム、またはアセンブリが ProcessorArchitectures 単純型の値を使用して実行されるプラットフォームを識別するのに使う値を定義します。 |
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アセンブリが実行されるプロセッサ アーキテクチャを識別するのに使う値を定義します。 |
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公開キーと秘密キーのペアの公開キーの部分を識別するのに使う値を定義します。 |
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署名付き .sdm ファイルに格納される、公開キーとして使用される値を定義します。 |
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設定値の状態の指定に使う値を定義します。 |
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システム定義モデル (SDM) 定義のメンバの簡易名を指定するために使う値を定義します。 |