[グラフのプロパティ] ダイアログ ボックスの [3D 効果] タブは、グラフの 3 次元効果を定義するために使用します。
オプション
- [3-D 視覚効果を適用したグラフを表示する]
3 次元効果のあるグラフを表示します。
- [左右反転]
このスライダを使用して、グラフを水平方向に回転します。
- [奥行]
このスライダを使用して、グラフ ビューの奥行を変更します。[正射投影法] をオンにしている場合は、無視されます。
- [壁面の幅]
このスライダを使用して、グラフの枠の太さを変更します。
- [上下反転]
このスライダを使用して、グラフを垂直方向に回転します。
- [網掛け]
グラフに適用する網掛けを示すオプションを選択します。
- [なし]
グラフに網掛けを適用しません。
- [シンプル]
グラフに単純な網掛けを適用します。
- [写実的]
グラフに自然な網掛けを適用します。
- [正射投影法]
グラフに正射投影法を適用します。
- [クラスタ化]
系列グループをクラスタ化します。横棒グラフおよび縦棒グラフにのみ適用されます。
- [円柱]
円柱で棒を表示します。横棒グラフおよび縦棒グラフにのみ適用されます。
- [既定値]
既定の 3D 設定にグラフを復元します。
参照
概念
レポートへのグラフの追加 (Visual Studio レポート デザイナ)
ReportViewer コントロール (Visual Studio)
ReportViewer Web サーバーおよび Windows フォーム コントロール