保護されたメンバを含める
継承されたメンバを含める
更新 : 2007 年 11 月
構成ファイル内の XML タグとしてデータ ソース要素を表します。
DataSourceElement 型で公開されるメンバは以下のとおりです。
コンストラクタ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
DataSourceElement | DataSourceElement クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
DeserializeElement | 構成ファイルから XML を読み取ります。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
Equals | 現在の ConfigurationElement インスタンスを、指定したオブジェクトと比較します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetHashCode | 現在の ConfigurationElement インスタンスを表す一意の値を取得します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
Init | ConfigurationElement オブジェクトを初期状態に設定します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
InitializeDefault | ConfigurationElement オブジェクトの既定の値セットを初期化するために使用します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
IsModified | 派生クラスに実装された場合、この構成要素が最後の保存または読み込み以降に変更されたかどうかを示します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
IsReadOnly | ConfigurationElement オブジェクトが読み取り専用かどうかを示す値を取得します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
ListErrors | この ConfigurationElement オブジェクトおよびすべてのサブ要素の無効なプロパティのエラーを、渡されたリストに追加します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
OnDeserializeUnrecognizedAttribute | 逆シリカル化中に不明な属性が発生したかどうかを示す値を取得します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
OnDeserializeUnrecognizedElement | 逆シリカル化中に不明な要素が発生したかどうかを示す値を取得します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
OnRequiredPropertyNotFound | 必要なプロパティが見つからないと例外がスローされます。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
PostDeserialize | 逆シリアル化後に呼び出されます。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
PreSerialize | シリアル化前に呼び出されます。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
Reset | ConfigurationElement オブジェクトの内部状態 (ロックやプロパティ コレクションなど) をリセットします。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
ResetModified | 派生クラスに実装された場合、IsModified メソッドの値を false にリセットします。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
SerializeElement | 派生クラスに実装されている場合、この構成要素の内容を構成ファイルに書き込みます。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
SerializeToXmlElement | 派生クラスに実装されている場合、この構成要素の外側のタグを構成ファイルに書き込みます。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
SetPropertyValue | プロパティを指定した値に設定します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
SetReadOnly | ConfigurationElement オブジェクトおよびすべてのサブ要素に IsReadOnly プロパティを設定します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
Unmerge | 保存しないすべての値を削除するには、ConfigurationElement オブジェクトを変更します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
ConnectionString | app.config ファイルの <connectionStrings> セクションの接続文字列の設定要素を取得または設定します。 |
![]() |
DataAccessMethod | app.config ファイルのデータ ソースのアクセス方法の要素を取得または設定します。 |
![]() |
DataTableName | app.config ファイルのテーブル名の設定要素を取得または設定します。 |
![]() |
ElementInformation | ConfigurationElement オブジェクトのカスタマイズできない情報と機能を格納する ElementInformation オブジェクトを取得します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
ElementProperty | ConfigurationElement オブジェクト自体を表す ConfigurationElementProperty オブジェクトを取得します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
EvaluationContext | ConfigurationElement オブジェクトの ContextInformation オブジェクトを取得します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
Item | オーバーロードされます。 |
![]() |
LockAllAttributesExcept | ロックされている属性のコレクションを取得します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
LockAllElementsExcept | ロックされている要素のコレクションを取得します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
LockAttributes | ロックされている属性のコレクションを取得します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
LockElements | ロックされている要素のコレクションを取得します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
LockItem | 要素がロックされているかどうかを示す値を取得または設定します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
![]() |
Name | app.config ファイルのデータ ソース名の設定要素を取得または設定します。 |
![]() |
Properties | プロパティのコレクションを取得します。 (ConfigurationElement から継承されます。) |
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