保護されたメンバを含める
継承されたメンバを含める
更新 : 2007 年 11 月
Breakpoint オブジェクトには、プログラムで Breakpoint を操作するために使用するプロパティとメソッドが格納されます。
Breakpoint 型で公開されるメンバは以下のとおりです。
メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
Delete | ブレークポイントを削除します。 |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
Children | このコード コンストラクタに含まれているオブジェクトのコレクションを取得します。 |
![]() |
Collection | Breakpoints コレクションを取得します。 |
![]() |
Condition | ブレークポイントの条件を指定します。 |
![]() |
ConditionType | 条件の種類が当てはまるときにプログラムの実行を中断するか、条件の種類が変更されたときに中断するかを示します。 |
![]() |
CurrentHits | アクティブなデバッグ セッションの間に、ブレークポイントにヒットした回数を示します。 |
![]() |
DTE | トップレベルの機能拡張オブジェクトを取得します。 |
![]() |
Enabled | この Breakpoint オブジェクトの有効状態を設定または取得します。 |
![]() |
File | ブレークポイントまたは親オブジェクトの宣言を格納するファイルの名前を取得します。 |
![]() |
FileColumn | ファイルのブレークポイントを設定する、ファイル内の行にある文字の位置を示します。 |
![]() |
FileLine | ブレークポイントを設定するファイル内の行の位置を示します。 |
![]() |
FunctionColumnOffset | 関数ブレークポイントの名前からの列のオフセットを示します。 |
![]() |
FunctionLineOffset | 関数ブレークポイントの名前からの行のオフセットを示します。 |
![]() |
FunctionName | ブレークポイントが設定される関数の名前を取得します。 |
![]() |
HitCountTarget | 任意の種類のブレークポイントのヒット カウント ターゲットを取得します。ヒット数の種類に基づいて解釈されます。 |
![]() |
HitCountType | ヒット カウントを解釈する方法を説明します。 |
![]() |
Language | 名前付きブレークポイントまたは条件付きブレークポイントに関連付けられている言語を取得します。 |
![]() |
LocationType | このブレークポイントが表す位置の種類を示します。 |
![]() |
Name | Breakpoint の名前を設定または取得します。 |
![]() |
Parent | Breakpoint オブジェクトの直接の親オブジェクトを取得します。 |
![]() |
Program | Program オブジェクトへの参照を取得します。 |
![]() |
Tag | Breakpoint を識別するユーザー定義の文字列を設定または取得します。 |
![]() |
Type | Breakpoint の種類を示す定数を取得します。 |
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