保護されたメンバを含める
継承されたメンバを含める
更新 : 2007 年 11 月
データを保持します。IDevicePacketStream を実装するオブジェクトで、デバイス エージェント アプリケーションとデスクトップ コンピュータ間のデータ転送を行うために使用されます。
IPacket 型で公開されるメンバは以下のとおりです。
メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
IsEndOfPacket | 内部反復子がパケットの末尾に到達したかどうかを確認します。 |
![]() |
ReadBool | オブジェクトからブール値を読み取り、内部反復子がパケット内の次のデータ オブジェクトを指すようにします。 |
![]() |
ReadByte | オブジェクトからバイトを読み取り、内部反復子がパケット内の次のデータ オブジェクトを指すようにします。 |
![]() |
ReadBytes | オブジェクトからバイトの配列を読み取り、内部反復子がパケット内の次のデータ オブジェクトを指すようにします。 |
![]() |
ReadChar | オブジェクトから文字を読み取り、内部反復子がパケット内の次のデータ オブジェクトを指すようにします。 |
![]() |
ReadDataType | パケット内の現在のオブジェクトのデータ型を DataType 列挙値として返します。 |
![]() |
ReadInt32 | オブジェクトから整数を読み取り、内部反復子がパケット内の次のデータ オブジェクトを指すようにします。 |
![]() |
ReadString | オブジェクトから文字列を読み取り、内部反復子がパケット内の次のデータ オブジェクトを指すようにします。 |
![]() |
Reset | パケットの内部反復子をリセットして、パケット内の最初のデータ オブジェクトを指すようにします。次の読み取り操作では、パケット内の最初のデータ オブジェクトが読み取られます。 |
![]() |
WriteBool | オブジェクトにブール値を書き込みます。 |
![]() |
WriteByte | オブジェクトにバイトを書き込みます。 |
![]() |
WriteBytes | オブジェクトにバイトの配列を書き込みます。 |
![]() |
WriteChar | オブジェクトに文字を書き込みます。 |
![]() |
WriteInt32 | オブジェクトに整数を書き込みます。 |
![]() |
WriteString | オブジェクトに文字列を書き込みます。 |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
Count | パケット内のデータ オブジェクトの総数を取得します。 |
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