IMarkupSourceProvider メンバ

保護されたメンバを含める
継承されたメンバを含める

更新 : 2007 年 11 月

この API は、.NET Framework インフラストラクチャをサポートします。独自に作成したコードから直接使用するためのものではありません。

MarkupDocumentTreeManager クラスのソースのホストプロバイダに対するインターフェイスです。

IMarkupSourceProvider 型で公開されるメンバは以下のとおりです。

メソッド

	名前	説明
	ClearErrors	以前報告したエラーを消去します。
	CreateChanger	このプロバイダが表すソースのチェンジャを作成します。
	CreateReader	このプロバイダが表すソースのリーダーを作成します。
	ErrorsEncountered	ソースでエラーが発生すると呼び出されます。
	GetSourceVersion	ソースのカレントバージョンの識別子を返します。
	GetTextRange	このプロバイダが表すソースにある文字の範囲を取得します。
	ReportDocumentUpdateState	ドキュメント状態の変更について報告します。

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	名前	説明
	AssemblyReferences	このソースファイルが関連付けられているプロジェクトによって参照されるアセンブリを取得します。
	DefaultNamespace	ソースファイルの既定の名前空間を取得します (存在する場合)。
	FileName	エラーメッセージで使用するファイル名を取得します。
	LocalAssemblyName	ローカルアセンブリ名を取得します。

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	名前	説明
	AssemblyReferencesChanged	ソースプロバイダが参照している参照のセットが変更されると発生します。
	SourceChange	ソースの変更または参照されたアセンブリのリストに変更があった場合に発生します。

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