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CachedDataItem メンバ (2007 System)

保護されたメンバを含める
継承されたメンバを含める

更新 : 2007 年 11 月

Visual Studio Tools for Office を使用して作成されたドキュメント レベルのカスタマイズにおいて、キャッシュされたデータ オブジェクトを表します。

CachedDataItem 型で公開されるメンバは以下のとおりです。

メソッド

  名前 説明
Bb531800.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif Equals 指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。)
Bb531800.protmethod(ja-jp,VS.90).gif Finalize Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。)
Bb531800.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif GetHashCode 特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。)
Bb531800.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif GetType 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。)
Bb531800.protmethod(ja-jp,VS.90).gif MemberwiseClone 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。)
Bb531800.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif SerializeDataInstance データを CachedDataItem によって表されるキャッシュ データ オブジェクトとしてシリアル化します。
Bb531800.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif ToString 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。)

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プロパティ

  名前 説明
Bb531800.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif DataType キャッシュされたデータ オブジェクトの型のアセンブリ修飾名を取得または設定します。
Bb531800.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif Id CachedDataItem によって表される、キャッシュされたデータ オブジェクトの名前を取得または設定します。
Bb531800.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif Schema CachedDataItem によって表されるキャッシュ データ オブジェクトが DataSet または DataTable である場合に、そのキャッシュ データ オブジェクトを説明するスキーマを取得または設定します。
Bb531800.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif Xml CachedDataItem によって表される、キャッシュされたデータ オブジェクトの XML 表記を取得または設定します。

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参照

参照

CachedDataItem クラス

Microsoft.VisualStudio.Tools.Applications 名前空間