保護されたメンバを含める
継承されたメンバを含める
更新 : 2007 年 11 月
Visual Studio Tools for Office を使用して作成されたドキュメント レベルのカスタマイズにおいて、キャッシュされたデータ オブジェクトを表します。
CachedDataItem 型で公開されるメンバは以下のとおりです。
メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
Equals | 指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
SerializeDataInstance | データを CachedDataItem によって表されるキャッシュ データ オブジェクトとしてシリアル化します。 |
![]() |
ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
DataType | キャッシュされたデータ オブジェクトの型のアセンブリ修飾名を取得または設定します。 |
![]() |
Id | CachedDataItem によって表される、キャッシュされたデータ オブジェクトの名前を取得または設定します。 |
![]() |
Schema | CachedDataItem によって表されるキャッシュ データ オブジェクトが DataSet または DataTable である場合に、そのキャッシュ データ オブジェクトを説明するスキーマを取得または設定します。 |
![]() |
Xml | CachedDataItem によって表される、キャッシュされたデータ オブジェクトの XML 表記を取得または設定します。 |
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