保護されたメンバを含める
継承されたメンバを含める
更新 : 2007 年 11 月
この API は、Visual Studio Tools for Office インフラストラクチャをサポートします。独自に作成したコードから直接使用するためのものではありません。
IListObjectContract 型で公開されるメンバは以下のとおりです。
メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
AcquireLifetimeToken | コントラクトを破棄するまでは、そのクライアントがコントラクトにアクセスできることを指定します。 (IContract から継承されます。) |
![]() |
AddListener | |
![]() |
GetCurrentNumberOfColumns | |
![]() |
GetCurrentNumberOfRows | |
![]() |
GetIndexOfSelectedRowOnSheet | |
![]() |
GetRemoteHashCode | IContract のハッシュ コードを返します。 (IContract から継承されます。) |
![]() |
GetRowIds | オーバーロードされます。 |
![]() |
GetTotalsRowVisible | |
![]() |
IsSelected | |
![]() |
IsSelectingIndex | |
![]() |
QueryContract | このコントラクトによって実装されたコントラクトを返します。 (IContract から継承されます。) |
![]() |
RemoteEquals | 指定されたコントラクトがこの IContract と等しいかどうかを示します。 (IContract から継承されます。) |
![]() |
RemoteToString | 現在の IContract の文字列形式を返します。 (IContract から継承されます。) |
![]() |
RemoveListener | |
![]() |
RevokeLifetimeToken | クライアントがそのコントラクトにアクセスできなくなることを指定します。 (IContract から継承されます。) |
![]() |
SetCurrentNumberOfColumns | |
![]() |
SetCurrentNumberOfRows | |
![]() |
SetIndexOfSelectedRowOnSheet | |
![]() |
SetListObjectSupport | |
![]() |
SetRowIds | |
![]() |
SetTotalsRowVisible |
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