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Identity.MapIdentity メソッド

更新 : 2007 年 11 月

この API は、.NET Framework インフラストラクチャをサポートします。独自に作成したコードから直接使用するためのものではありません。

ID を任意のオブジェクトにマップします。

名前空間 :  Microsoft.Windows.Design.Documents.Identities
アセンブリ :  Microsoft.Windows.Design.Markup (Microsoft.Windows.Design.Markup.dll 内)

構文

'宣言
Public Shared Sub MapIdentity ( _
    value As Object, _
    identity As Identity _
)
'使用
Dim value As Object
Dim identity As Identity

Identity.MapIdentity(value, identity)

public static void MapIdentity(
    Object value,
    Identity identity
)

public:
static void MapIdentity(
    Object^ value, 
    Identity^ identity
)

public static function MapIdentity(
    value : Object, 
    identity : Identity
)

パラメータ

解説

IdentityOf メソッドは、このメソッドで指定された ID を返します。ID をオブジェクトにマップすると、オブジェクトはメモリ内に保持されません。通常、このオブジェクトはガベージ コレクトされます。

アクセス許可

  • 直前の呼び出し元に対する完全な信頼。このメンバは、部分的に信頼されているコードから使用することはできません。詳細については、「部分信頼コードからのライブラリの使用」を参照してください。

参照

参照

Identity クラス

Identity メンバ

Microsoft.Windows.Design.Documents.Identities 名前空間

その他の技術情報

WPF デザイナの機能拡張